防災カタログ2025
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1水23 □簡易トイレ□衛生用品□ビニールシート□懐中電灯□携帯ラジオ□乾電池□救急医療薬品など22いつ・誰に配るのかを決める1日当たりの使用量を決め、備蓄数量を決める保管場所を決める商品のお問い合わせは法人営業部窓口までご連絡ください。防災用品の備蓄に関しては努力義務が課せられています。防災備蓄をはじめる前に…❶❶❷❷❸❸重要度の高い備蓄品事業継続のために必要な備蓄品災害発生時に支援物資として発注が多い商品の実例主食毛布その他物資ごとに必要量の算定が必要・折りたたみ自転車 ・地図・荷物運搬用の台車 ・運動靴など□ペットボトル入り飲料水1日 3リットル・非常用発電機 ・燃料 ・工具・軍手 ・ヘルメットなど・ブルーシート ・ガソリン携行缶、灯油缶 ・飲料、食料 ・水缶 ・トイレ用品 ・衛生用品(水のいらないシャンプー・体ふきタオル) ・カイロ、毛布(冬) 掲載しているのは、防災グッズやアウトドアグッズなど「もしもの時」に役立つ商品のみ。防災は、世代や性別をこえて必要なのに、準備ができていない方も多く、どんな方にも喜ばれるギフトになります。□アルファ化米□クラッカー□乾パン□カップ麺など1日 3食・携帯用ガスコンロ ・調理器具 ・使い捨て食器等・非常用歯磨きやシャンプー等(水不要のもの)・寝袋など 防災グッズには、「あなたの無事が、いちばん大事。」という相手を大切に思うメッセージが自然と伝わります。また会社の理念や社長様の想いなど、企業ごとにメッセージカードをカスタマイズすることも可能です。□圧縮毛布□アルミブランケットなど1人あたり 1枚対象者の人数・男女比率も考慮して事前に準備しましょう。1人当たりの使用量を計算し、用意する数量を決めます。飲料水や食料や簡易トイレ等は最低でも1人×3日分が必要とされています。また、消費期限を確認し定期的に見直しを行いましょう。用途に応じて必要な場所に保管しましょう。 カタログギフトに掲載している商品は、防災観点で役立つものはもちろん、日常から使える商品や、デザイン性に優れた商品、普段から食べたくなるような商品をピックアップしています。1人当たりに必要な量(数)防災備蓄対策は、日ごろから準備しておくことが大切です。いつ、どこで、災害が起こるかわかりません。いざ巨大地震が発生した時や台風などの天災で帰宅困難になった時などを想定し企業として適切な備えをはじめましょう。実際に災害に対してどのようなものを備える必要があるのか、企業が備蓄しておくべき防災グッズをまとめました。(出典:東京都「帰宅困難者対策ハンドブック」)復旧作業のため帰宅困難者のため移動や荷物の運搬のため自分で買わないけどもらえると嬉しい商品を掲載相手のことを大切に想う気持ちが伝わるギフトでもらって嬉しい実用性やデザイン性備蓄しておくべき防災用品□防災カタログギフト□のご案内「もしもの時」に備える、防災グッズを集めた「カタログギフト」を取り扱っております。大切なお客様や社員様、ステークホルダー様への新しいギフトとしてご活用ください。

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